公益財団法人日本バドミントン協会

結果

バドミントンアジアジュニアU19選手権2018

開催地インドネシア・南タンゲラン
期間2018年7月14日~2018年7月22日

男子シングルス

1回戦
  • 加 藤 太 基(埼玉栄)
2
  • 21-9
  • 21-15
0
  • Tien Tuan NGUYEN(ベトナム)
2回戦
  • 中 山 裕 貴(埼玉栄)
2
  • 21-6
  • 21-8
0
  • Akib SOLAIMAN(バングラデシュ)
  • 加 藤 太 基(埼玉栄)
0
  • 13-21
  • 17-21
2
  • Ji Hoon CHOI(韓国)
  • 一 井 亮 太(水島工)
2
  • 21-17
  • 21-17
0
  • SU Li Yang(チャイニーズタイペイ)
  • 秦 野 陸(埼玉栄)
2
  • 21-11
  • 21-1
0
  • Gourab SINGHA(バングラデシュ)

女子シングルス

1回戦
  • 水 井 ひ ら り(ふたば未来)
2
  • 21-19
  • 21-8
0
  • QUI Ziying(中国)
  • 郡 司 莉 子(八代白百合)
1
  • 21-14
  • 22-24
  • 14-21
2
  • Alya Rahma MULYANI(インドネシア)
  • 栗 原 あ か り(西武台千葉)
2
  • 21-8
  • 21-9
0
  • WONG Cheng Wa(マカオ)
  • 内 山 智 尋(ふたば未来)
2
  • 13-21
  • 22-20
  • 21-10
1
  • Letshanna KARUPATHEVAN(マレーシア)

男子ダブルス

1回戦
  • 池 端 元 哉(熊本学園大付埼玉栄)
  • 川 本 拓 真(熊本学園大付埼玉栄)
1
  • 16-21
  • 21-16
  • 17-21
2
  • Apichasit TEERAWIWAT(タイ)
  • Kunlavut VITIDSARN(タイ)
  • 加 藤 太 基(埼玉栄)
  • 武 井 優 太(埼玉栄)
2
  • 21-23
  • 24-22
  • 21-19
1
  • Leo Rolly CARNANDO(インドネシア)
  • Daniel MARTHIN(インドネシア)

女子ダブルス

1回戦
  • 齋 藤 夏(埼玉栄)
  • 吉 田 瑠 実(埼玉栄)
2
  • 21-23
  • 21-15
  • 21-16
1
  • Benyapa AIMSAARD(タイ)
  • Peeraya KHANTARUANGSAKUL(タイ)
  • 福 本 真 恵 七(ふたば未来)
  • 上 杉 杏(埼玉栄)
2
  • 23-21
  • 21-14
0
  • Da Jeong CHUNG(韓国)
  • So Jung KIM(韓国)

混合ダブルス

1回戦
  • 川 本 拓 真(埼玉栄)
  • 福 本 真 恵 七(ふたば未来)
2
  • 16-21
  • 21-19
  • 23-21
1
  • Setthanan PIYAWATCHARAVIJIT(タイ)
  • Pornnicha SUWATNODOM(タイ)
2回戦
  • 武 井 優 太(埼玉栄)
  • 吉 田 瑠 実(埼玉栄)
0
  • 16-21
  • 13-21
2
  • Rehan Naufal KUSHARJANTO(インドネシア)
  • Siti Fadia Silva RAMADHANTI(インドネシア)
  • 緑 川 大 輝(埼玉栄)
  • 齋 藤 夏(埼玉栄)
2
  • 21-13
  • 21-15
0
  • Weeraphat PHAKJARUNG(タイ)
  • Chasinee KOREPAP(タイ)
  • 池 端 元 哉(熊本学園大付)
  • 大 澤 佳 歩(埼玉栄)
0
  • 17-21
  • 11-21
2
  • Dong Ju KI(韓国)
  • Eun Ji LEE(韓国)
  • 川 本 拓 真(埼玉栄)
  • 福 本 真 恵 七(ふたば未来)
0
  • 13-21
  • 13-21
2
  • GUO Xinwa(中国)
  • LIU Xuanxuan(中国)

本日から個人戦が始まりました。各種目1回戦及び2回戦が行われ、チームジャパンは今大会が国際大会初出場の選手が多く、ランキングポイントがないため、1,2回戦からシード選手と当たる試合が多くなりました。特に混合複は4ペア出場のうち、2ペアが第1シードと第2シードと対戦しました。世界で戦う上での課題の一つです。

各選手、団体戦の疲れが残る中、厳しい対戦で苦戦する試合もありましたが、明日も頑張ります。

引き続き、ご声援宜しくお願い致します。

(日本選手団代表:友金幸雄)

男子シングルス

3回戦
  • 中 山 裕 貴(埼玉栄)
1
  • 18-21
  • 21-14
  • 26-28
2
  • Karono KARONO(インドネシア)
  • 一 井 亮 太(水島工)
1
  • 18-21
  • 21-13
  • 21-23
2
  • Priyanshu RAJAWAT(インド)
  • 秦 野 陸(埼玉栄)
1
  • 6-21
  • 21-18
  • 15-21
2
  • Lakshya SEN(インド)

女子シングルス

2回戦
  • 水 井 ひ ら り(ふたば未来)
2
  • 21-16
  • 21-14
0
  • WIDJAJA Stephani(インドネシア)
  • 栗 原 あ か り(西武台千葉)
1
  • 19-21
  • 21-18
  • 16-21
2
  • ZHOU Meng(中国)
  • 内 山 智 尋(ふたば未来)
2
  • 21-13
  • 21-13
0
  • MEDHA SHASHIDHARAN(インド)
3回戦
  • 水 井 ひ ら り(ふたば未来)
2
  • 21-15
  • 21-14
0
  • HSIEH Yu Ying(チャイニーズタイペイ)
  • 内 山 智 尋(ふたば未来)
1
  • 21-8
  • 11-21
  • 9-21
2
  • Zhiyi WANG(中国)

男子ダブルス

2回戦
  • 中 山 裕 貴(埼玉栄)
  • 緑 川 大 輝(埼玉栄)
1
  • 17-21
  • 24-22
  • 16-21
2
  • Yee Jun CHANG(マレーシア)
  • Hon Jian CHOONG(マレーシア)
  • 加 藤 太 基(埼玉栄)
  • 武 井 優 太(埼玉栄)
1
  • 21-16
  • 16-21
  • 11-21
2
  • CHANG Hao-Chao(チャイニーズタイペイ)
  • LIN Yu Chieh(チャイニーズタイペイ)

女子ダブルス

2回戦
  • 福 本 真 恵 七(ふたば未来)
  • 上 杉 杏(埼玉栄)
2
  • 21-4
  • 21-8
0
  • Jananuwani AMANDA(スリランカ)
  • Amali SAMARANAYAKE(スリランカ)
  • 大 澤 佳 歩(埼玉栄)
  • 鈴 木 陽 向(埼玉栄)
0
  • 17-21
  • 16-21
2
  • LI Zi Qing(チャイニーズタイペイ)
  • TENG Chun Hsun(チャイニーズタイペイ)
  • 齋 藤 夏(埼玉栄)
  • 吉 田 瑠 実(埼玉栄)
0
  • 19-21
  • 5-21
2
  • Eun Seo JANG(韓国)
  • Jung Hyun LEE(韓国)
3回戦
  • 福 本 真 恵 七(ふたば未来)
  • 上 杉 杏(埼玉栄)
1
  • 21-13
  • 18-21
  • 15-21
2
  • Indah Cahya Sari JAMAL(インドネシア)
  • Lisa Ayu KUSUMAWATI(インドネシア)

混合ダブルス

3回戦
  • 緑 川 大 輝(埼玉栄)
  • 齋 藤 夏(埼玉栄)
1
  • 21-16
  • 17-21
  • 19-21
2
  • Tae Yang SHIN(韓国)
  • Jung Hyun LEE(韓国)

本日の試合で各種目のベスト8が出揃いました。

団体戦での精神的、身体的な疲労が否めない状態で思うようにできない試合が多く見受けられました。残念ながら、男子単複共にベスト16に残ることが出来ませんでした。

女子の単複も、勝機はあったものの、惜しい試合を落としました。

結果、ベスト8に女子単の水井のみが勝ち残りました。

引き続き、ご声援宜しくお願い致します。

(日本選手団代表:友金幸雄)

女子シングルス

準々決勝
  • 水 井 ひ ら り(ふたば未来)
2
  • 21-8
  • 20-22
  • 21-7
1
  • Phittayaporn CHAIWAN(タイ)

団体戦での精神的、身体的な疲労が否めない状態で思うようにできない試合が多く見受けられました。残念ながら、男子単複共にベスト16に残ることが出来ませんでした。

女子の単複も、勝機はあったものの、惜しい試合を落としました。

結果、ベスト8に女子単の水井のみが勝ち残りました。

引き続き、ご声援宜しくお願い致します。

(日本選手団代表:友金幸雄)

女子シングルス

準決勝
  • 水 井 ひ ら り(ふたば未来)
1
  • 19-21
  • 21-18
  • 18-21
2
  • ZHOU Meng(中国)

女子単の水井は第3シードの中国の選手と対戦しました。

第1ゲームは序盤からリードしながら終盤を迎えましたが逆転され19-21で落としました。第2ゲームに入り、競り合いながら終盤に抜け出して21-18で奪い返しました。ファイナルゲームはリードするものの、14-11から連続失点で逆転され、18-21で惜敗しました。

結果、銅メダルが確定しました。本日をもってチームジャパンの試合は終了しました。

ご声援ありがとうございました。

(日本選手団代表:友金幸雄)

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