公益財団法人日本バドミントン協会

結果

バドミントンマレーシアインターナショナルチャレンジ2018

開催地マレーシア・クアラルンプール
期間2018年4月17日~2018年4月22日

男子シングルス

予選1回戦
2
  • 21-11
  • 21-10
0
  • SARDIK Datu Mohd Saffuan Nizam(マレーシア)
  • 内 藤 浩 司(日立情報通信エンジニアリング)
1
  • 21-12
  • 20-22
  • 9-21
2
  • LAI Yu-hua(チャイニーズ・タイペイ)
1回戦
0
  • 19-21
  • 16-21
2
  • MANJUNATH Mithun(インド)
0
  • 12-21
  • 15-21
2
  • KHOLIK Firman Abdul(タイ)
  • 丸 尾 亮 太 郎(日立情報通信エンジニアリング)
2
  • 21-15
  • 17-21
  • 25-23
1
  • OUPTHONG Ruttanapak(タイ)
0
  • 13-21
  • 17-21
2
  • VITIDSARN Kunlavut(インドネシア)

男子ダブルス

予選1回戦
2
  • 21-17
  • 21-10
0
  • ISMAIL Muhammad Syawal Mohd(マレーシア)
  • SIA Zachary Chiong Shen(マレーシア)
  • 藤 野 琢 人(NTT東日本)
  • 西 川 裕 次 郎(NTT東日本)
2
  • 23-21
  • 18-21
  • 21-12
1
  • AZHAR Izzat Farhan(マレーシア)
  • MAZLAN Ahmad Maziri(マレーシア)

混合ダブルス

予選1回戦
2
  • 21-18
  • 21-17
0
  • CHAROENKITAMORN Chaloempon(タイ)
  • IAMRATANAMAETHEEKUL Rawimon(タイ)

男子シングルスは予選から出場した大林選手が本選一回戦で第4シードのインドネシア選手と対戦。

相手の早いタッチからうまく攻撃をしかけられ敗退しました。奈良岡選手はインド選手の素早い動きに高さなど使いますが、風の影響でミスを連発し敗退。

予選の内藤選手は1ゲームリズムよく攻撃を仕掛け先取しますが、2ゲーム目以降リズムにのれず逆転負けいたしました。丸尾選手はファイナルの大接戦で勝利しました。

男子ダブルス渡邉・下農組、藤野・西川組は危なげなく予選を突破しました。

ミックスダブルス三橋・篠谷組がタイ選手を接戦の末勝利しました。

明日は、男子シングルス本選2回戦とその他種目の本選1回戦が行われます。

(日本選手団コーチ:早川賢一)

男子シングルス

2回戦
  • 丸 尾 亮 太 郎(日立情報通信エンジニアリング)
0
  • 16-21
  • 13-21
2
  • TAN Jia Wei(マレーシア)

女子シングルス

1回戦
0
  • 19-21
  • 12-21
2
  • LIM Yin Fun(マレーシア)

男子ダブルス

1回戦
2
  • 21-15
  • 21-17
0
1
  • 21-18
  • 14-21
  • 15-21
2
  • ISARA Bodin(タイ)
  • PHUANGPHUAPET Nipitphon(タイ)
  • 竹 内 義 憲(日立情報通信エンジニアリング)
  • 松 居 圭 一 郎(日立情報通信エンジニアリング)
0
  • 17-21
  • 17-21
2
  • SHIA Chun Kang(マレーシア)
  • TAN Wee Gieen(マレーシア)
  • 塚 本 好 喜(日立情報通信エンジニアリング)
  • 高 野 将 斗(日立情報通信エンジニアリング)
1
  • 21-14
  • 19-21
  • 17-21
2
  • CHOOI Kah Ming(マレーシア)
  • LOW Juan Shen(マレーシア)
  • 藤 野 琢 人(NTT東日本)
  • 西 川 裕 次 郎(NTT東日本)
0
  • 20-22
  • 16-21
2
  • LEE Jian Yi(マレーシア)
  • LIM Zhen Ting(マレーシア)

女子ダブルス

1回戦
  • 川 島 里 羅(NTT東日本)
  • 尾 崎 沙 織(NTT東日本)
2
  • 21-19
  • 21-15
0
  • MENTARI Pitha Haningtyas WIRATAMA Angelica(インドネシア)
  • 保 原 彩 夏(ヨネックス)
  • 曽 根 夏 姫(ヨネックス)
2
  • 21-17
  • 21-15
0
  • HANADIA Keshya Nurvita(インドネシア)
  • PERMATASARI Devi Tika(インドネシア)

混合ダブルス

1回戦
1
  • 17-21
  • 21-15
  • 18-21
2
  • RAMADIANSYAH Andika(インドネシア)
  • BANDASO Mychelle Crhystine(インドネシア)
2
  • 21-18
  • 21-14
0
  • LATIF Mohamad Arif Abdul(マレーシア)
  • RIODINGIN Rusydina Antardayu(マレーシア)

男子シングルの丸尾選手は相手の粘り強いプレーに終始リードされ敗退しました。

男子ダブルスは渡邊・下農組が岡村・小野寺組を早い攻撃や低い展開でプレーをしてミスを誘い勝利しました。

女子ダブルスの川島・尾崎組はインドネシアのペアに1ゲーム目は競りますが2ゲーム目以降相手に付け入る隙を与えず勝利した。保原・曽根組も第2シードのインドネシアペアに快勝。

混合ダブルスの三橋・篠谷組はマレーシアペアに1ゲーム中盤までリードされる苦しい展開が続きますが相手をよく見て要所にスマッシュなど攻撃展開が冴えわたり逆転し2ゲームは点数を離して勝利しました。

明日は、男子シングルス本選3回戦とその他種目の本選2回戦が行われます。

(日本選手団コーチ:早川賢一)

男子ダブルス

2回戦
0
  • 17-21
  • 17-21
2
  • ABDUL LATIF Mohamad Arif(マレーシア)
  • AYUB Nur Mohd Azriyn(マレーシア)

男子ダブルス

2回戦
  • 川 島 里 羅(NTT東日本)
  • 尾 崎 沙 織(NTT東日本)
1
  • 15-21
  • 21-18
  • 11-21
2
  • SOONG Fie Cho(マレーシア)
  • TEE Jing Yi(マレーシア)
  • 保 原 彩 夏(ヨネックス)
  • 曽 根 夏 姫(ヨネックス)
2
  • 21-12
  • 20-22
  • 21-11
1
  • BUDIANI Denisa Dwisyawaliah(インドネシア)
  • ULHAQ Nahla Aufa Dhia(インドネシア)

混合ダブルス

2回戦
2
  • 12-21
  • 21-16
  • 21-18
1
  • ABIMANYU Fachryza(インドネシア)
  • ROMADHINI Bunga Fitriani(インドネシア)

男子ダブルスは大阪インターナショナル準優勝のマレーシアペアと対戦。

1,2ゲームとも相手のリズムを崩せず敗退いたしました。

女子ダブルスの保原・曽根組はインドネシアペアと対戦1ゲームは簡単に取りますが2ゲームは接戦で落としましたが3ゲームはしっかり立て直し勝利しました。

ミックスダブルスの三橋・篠谷組はインドネシアペアと対戦いたしました。1ゲーム目は相手の低い展開に対応できずにとられますが2、3ゲーム目はドライブから篠谷選手が前に飛び出し相手に攻撃をさせずに試合を優位に進めて勝利しました。

明日は、全種目の準々決勝が行われます。

(日本選手団コーチ:早川賢一)

女子ダブルス

準々決勝
  • 保 原 彩 夏(ヨネックス)
  • 曽 根 夏 姫(ヨネックス)
0
  • 18-21
  • 15-21
2
  • LIM Chiew Sien(マレーシア)
  • TAN Sueh Jeou(マレーシア)

混合ダブルス

準々決勝
0
  • 18-21
  • 16-21
2
  • CHEN Tang Jie(マレーシア)
  • PECK Yen Wei(マレーシア)

女子ダブルスの保原・曽根組はマレーシアペアと対戦。1ゲームは常に攻撃されレシーブが出来ずに取られました。2ゲームは先に攻撃を仕掛けリードする場面もありましたが、最終的にまたレシーブに戻り逆転され敗退しました。

ミックスダブルスの三橋・篠谷組はマレーシアペアと対戦。1ゲーム目は相手の攻撃に対応できずに失うと2ゲーム目以降相手の勢いを止めることができず敗退しました。

本日の試合をもちまして日本選手団の日程が終了いたしました。ご声援ありがとうございました。

(日本選手団コーチ:早川賢一)

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