公益財団法人日本バドミントン協会

結果

第26回日・韓・中ジュニア交流競技会バドミントン競技

開催地韓国・全羅南道・麗水
期間2018年8月24日~2018年8月28日

男子団体

  • 日本
×
  • 2-3
  • 韓国

第1シングルス

男子団体
  • 緑 川 大 輝(埼玉栄)
1
  • 21-181
  • 6-21
  • 15-21
2
  • KIM Moon Jun(韓国)

第2シングルス

男子団体
  • 加 藤 太 基(埼玉栄)
0
  • 19-21
  • 15-21
2
  • CHOI Ji Hoon(韓国)

第1ダブルス

男子団体
  • 緑 川 大 輝(埼玉栄)
  • 中 山 裕 貴(埼玉栄)
2
  • 21-15
  • 21-12
0
  • KIM Moon Jun(韓国)
  • UK Seong Chan(韓国)

第2ダブルス

男子団体
  • 武 井 優 太(埼玉栄)
  • 遠 藤 彩 斗(埼玉栄)
0
  • 17-21
  • 19-21
2
  • KI Dong Ju(韓国)
  • IM Joon Young(韓国)

第3シングルス

男子団体
  • 秦 野 陸(埼玉栄)
2
  • 15-21
  • 23-21
  • 21-15
1
  • KIM Tae Kwan(韓国)

女子団体

  • 日本
×
  • 2-3
  • 韓国

第1シングルス

女子団体
  • 染 谷 菜 々 美(ふたば未来)
0
  • 18-21
  • 12-21
2
  • PARK Ga Eun(韓国)

第2シングルス

女子団体
  • 木 村 百 伽(ふたば未来)
2
  • 21-15
  • 21-15
0
  • BAEK Seung Yeon(韓国)

第1ダブルス

女子団体
  • 齋 藤 夏(埼玉栄)
  • 吉 田 瑠 実(埼玉栄)
1
  • 21-15
  • 17-21
  • 17-21
2
  • PARK Ga Eun(韓国)
  • EONG Na Eun(韓国)

第2ダブルス

女子団体
  • 上 杉 杏(埼玉栄)
  • 内 山 智 尋(ふたば未来)
1
  • 22-20
  • 11-21
  • 8-21
2
  • LEE Eun Ji(韓国)
  • IM Ga Lam(韓国)

第3シングルス

女子団体
  • 齋 藤 夏(埼玉栄)
2
  • 21-16
  • 17-21
  • 21-15
1
  • YOON Sun Ju(韓国)

日韓中交流戦の初戦の相手は韓国チームでした。男女ともに体格差やフィジカルにおいて差を感じました。

ゲーム内容としては、男子ではネット技術やラリー力で勝負をしましたが、勝負どこでなかなか点数に結びつかずあと一歩のところまではいきましたが、勝利をものにすることができませんでした。

女子では、どの試合も前半リードをする展開であったり、1ゲームを先取するものの、2ゲーム・3ゲームと韓国チームのペースになってしまい、2-3で惜敗してしまいました。全体的には接っている場面での点数の取り方の工夫が必要であると感じました。

明日は地元韓国選手団との試合になります。ナショナルチームの選手も数人入っているので、万全の準備をして全力で勝ちにいきたいと思います。

(日本選手団代表:本多裕樹)

男子団体

  • 日本
  • 5-0
×
  • 韓国

第1シングルス

男子団体
  • 緑 川 大 輝(埼玉栄)
2
  • 13-21
  • 21-11
  • 21-19
1
  • PARK Hyeon Seung(韓国)

第2シングルス

男子団体
  • 加 藤 太 基(埼玉栄)
2
  • 21-7
  • 21-5
0
  • NO Min Woo(韓国)

第1ダブルス

男子団体
  • 緑 川 大 輝(埼玉栄)
  • 中 山 裕 貴(埼玉栄)
2
  • 21-18
  • 21-16
0
  • PARK Hyeon Seung(韓国)
  • PARK Gwan Woo(韓国)

第2ダブルス

男子団体
  • 武 井 優 太(埼玉栄)
  • 遠 藤 彩 斗(埼玉栄)
2
  • 19-21
  • 21-11
  • 21-13
1
  • KIM Won Sik(韓国)
  • NO Min Woo(韓国)

第3シングルス

男子団体
  • 秦 野 陸(埼玉栄)
2
  • 21-10
  • 21-17
0
  • KIM Hyeong Jung(韓国)

女子団体

  • 日本
  • 5-0
×
  • 韓国

第1シングルス

女子団体
  • 木 村 百 伽(ふたば未来)
2
  • 21-10
  • 21-10
0
  • KANG Yoo Jung(韓国)

第2シングルス

女子団体
  • 染 谷 菜 々 美(ふたば未来)
2
  • 21-15
  • 21-15
0
  • JO Hye Min(韓国)

第1ダブルス

女子団体
  • 齋 藤 夏(埼玉栄)
  • 吉 田 瑠 実(埼玉栄)
2
  • 21-18
  • 21-12
0
  • KANG Yoo Jung(韓国)
  • AEK Song Ha(韓国)

第2ダブルス

女子団体
  • 上 杉 杏(埼玉栄)
  • 内 山 智 尋(ふたば未来)
2
  • 21-11
  • 21-7
0
  • JO Hye Min(韓国)
  • ARK Su Hee(韓国)

第3シングルス

女子団体
  • 内 山 智 尋(ふたば未来)
2
  • 21-18
  • 21-12
0
  • PARK Su Hee(韓国)

日韓中交流戦の2日目の相手は韓国(全南)チームでした。

ゲーム内容としては、男子では昨日の疲労も感じられましたが、全体的に声を積極的に出し、競った場面でもしっかりと勝利を収めることができました。女子では、体育館にも慣れてきたこともあり、序盤からミスをしないでリードを広げることができ全戦ストレート勝ちで勝利を収めることができました。中盤、追いつかれたりする試合もありましたが、リズムを調整することができ、ゲームをコントロールすることができました。

明日は最終戦で中国との試合になります。ベストのコンディションをつくり、チーム一丸となり戦っていきますのでご声援の程よろしくお願いします。

(日本選手団代表:本多裕樹)

男子団体

  • 日本
×
  • 2-3
  • 中国

第1シングルス

男子団体
  • 緑 川 大 輝(埼玉栄)
1
  • 14-21
  • 21-18
  • 16-21
2
  • BAI Yu Peng(中国)

第2シングルス

男子団体
  • 加 藤 太 基(埼玉栄)
0
  • 10-21
  • 11-21
2
  • REN Cheng Ming(中国)

第1ダブルス

男子団体
  • 緑 川 大 輝(埼玉栄)
  • 中 山 裕 貴(埼玉栄)
2
  • 21-16
  • 21-17
0
  • SHANG Yi Chen(中国)
  • IANG Wei Keng(中国)

第2ダブルス

男子団体
  • 武 井 優 太(埼玉栄)
  • 遠 藤 彩 斗(埼玉栄)
1
  • 21-23
  • 21-19
  • 20-22
2
  • LIU Shi Wen(中国)
  • AI Yu Peng(中国)

第3シングルス

男子団体
  • 秦 野 陸(埼玉栄)
2
  • 21-13
  • 21-15
0
  • CAO Yu Feng(中国)

女子団体

  • 日本
×
  • 1-4
  • 中国

第1シングルス

女子団体
  • 木 村 百 伽(ふたば未来)
0
  • 15-21
  • 14-21
2
  • ZHOU Meng(中国)

第2シングルス

女子団体
  • 吉 田 瑠 実(埼玉栄)
2
  • 21-17
  • 12-21
  • 21-12
1
  • YANG Rui Wen(中国)

第1ダブルス

女子団体
  • 齋 藤 夏(埼玉栄)
  • 吉 田 瑠 実(埼玉栄)
1
  • 19-21
  • 21-18
  • 19-21
2
  • ZHOU Meng(中国)
  • HANG Shu Xian(中国)

第2ダブルス

女子団体
  • 上 杉 杏(埼玉栄)
  • 内 山 智 尋(ふたば未来)
0
  • 17-21
  • 18-21
2
  • CHEN Ying Ying(中国)
  • I Yi Jing(中国)

第3シングルス

女子団体
  • 染 谷 菜 々 美(ふたば未来)
1
  • 21-19
  • 11-21
  • 14-21
2
  • DAI Wang(中国)

日韓中交流戦の3日目の相手は中国チームでした。

男女ともに初戦から積極的にゲームを進めることができました。しかし、中国側も負けじと気迫を前面に出し拮抗した状態での入り方となりました。男子では、その後接戦をものにできず、0-2と中国に先行されてしまいました。

しかし、すぐに単3と複1でストレート勝ちをして2-2の対に戻し、勝負の行方は複2のペアに託されました。

お互い譲らないゲームで点数の取り合いになりましたが、ファイナルをものにできず、2-3で惜敗してしまいました。

女子では、シングルスで接戦をものにし単2が勝利しましたが、単1と単3ではリードするも連続失点等があり、逆転され敗退してしまい1-2と中国に先行されてしまいました。その後、ダブルスで勝ちにいきましたが、勝負場面で点数がとれず、複1・複2共に敗退しチームとして1-4で敗退してしまいました。3日間応援ありがとうございました。

(日本選手団代表:本多裕樹)

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