公益財団法人日本バドミントン協会

結果

バングラデシュインターナショナルチャレンジ2019

開催地ダッカ市
期間2019年12月10日~2019年12月15日

男子シングルス

1回戦
  • 秦野 陸(埼玉栄高)
1
  • 21-14
  • 16-21
  • 18-21
2
  • PRATAP SINGH Siddharth(インド)
2
  • 21-11
  • 21-16
0
  • YADAV Ansal(インド)


上記大会1日目の結果を報告します。
本日よりバングラデシュの首都ダッカ市にてバングラデシュインターナショナルチャレンジ
2019の試合が行われ、今大会は男子単の奈良岡、秦野、男子複の藤澤/熊谷のみのエントリーとなりました。
日本勢の本日試合は男子単1回戦の奈良岡と秦野の試合が行われました。
秦野は序盤からリードを広げ、第1ゲームを14点で取りましたが、第2ゲームは中盤から連続失点で大きく離されて落としました。
ファイナルゲームは18オールまでシーソーゲームとなりましたが、最後は抜け出されて18点で惜敗しました。
奈良岡は第1ゲーム中盤から徐々にペースを上げて試合を進め、2-0で勝利しました。

(日本選手団代表 友金 幸雄)

男子シングルス

2回戦
2
  • 21-11
  • 21-9
0
  • DANDU Jashwanth(インド)


上記大会2日目の結果を報告します。
男子単の2回戦で奈良岡はインドの選手と対戦しました。相手を寄せ付けることなく、
終始自分のペースで試合を進めて2‐0で勝利しました。

(日本選手団代表 友金 幸雄)

男子シングルス

3回戦
2
  • 22-20
  • 21-13
0
  • SEN Chirag(インド)

男子ダブルス

3回戦
  • 藤澤 佳史(聖ウルスラ学院英智高)
  • 熊谷 翔(聖ウルスラ学院英智高)
0
  • 15-21
  • 12-21
2
  • CHANG Yee Jun(マレーシア)
  • TEE Kai Wun(マレーシア)


上記大会3日目の結果を報告します。
男子単の奈良岡は第1ゲームを優勢に進めていましたが、終盤に逆転を許すものの、競り合いを制して19本で奪取。
第2ゲームは序盤から相手を翻弄して2‐0で勝利しました。男子複の藤澤/熊谷は今日が緒戦となりました。
第4シードのマレーシアのペアと対戦し、第1ゲームの序盤は幸先よくラリーを制して点数を重ねましたが、
中盤以降からは相手のペースで試合が進んで15本で落としました。
第2ゲームも相手の攻撃をしのぐことができずに0-2で敗退しました。

(日本選手団代表 友金 幸雄)

男子シングルス

準々決勝
0
  • 17-21
  • 10-21
2
  • LEONG Jun Hao(マレーシア)


上記大会4日目の結果を報告します。
男子単の奈良岡は序盤から制球が定まらず、相手の強打の対応に苦しみ、
第1ゲームを終盤に追い上げたが17本で落としました。
第2ゲームに入っても流れは変わらず、10本で落として0-2で敗退しました。

(日本選手団代表 友金 幸雄)

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