公益財団法人日本バドミントン協会

結果

第36回日韓バドミントン競技大会

開催地韓国・河南市
期間2019年4月17日~2019年4月18日

男子団体

  • 日本
  • 3-2
×
  • 韓国

第1シングルス

男子団体
2
  • 21-15
  • 21-23
  • 21-13
1
  • KIM Dong Hun(韓国)

第1ダブルス

男子団体
2
  • 21-18
  • 15-21
  • 21-14
1
  • KIM Won Ho(韓国)
  • PARK Kyung Hoon(韓国)

第2シングルス

男子団体
0
  • 17-21
  • 15-21
2
  • HEO Kwang Hee(韓国)

第2ダブルス

男子団体
0
  • 17-21
  • 23-25
2
  • KIM Jae Hwan(韓国)
  • KANG Min Hyuk(韓国)

第3シングルス

男子団体
2
  • 21-19
  • 21-11
0
  • HA Young Woong(韓国)

女子団体

  • 日本
  • 4-1
×
  • 韓国

第1シングルス

女子団体
2
  • 21-16
  • 22-20
0
  • AN Se Young(韓国)

第1ダブルス

女子団体
2
  • 21-17
  • 21-12
0
  • KIM So Yeong(韓国)
  • KONG Hee Yong(韓国)

第2シングルス

女子団体
2
  • 21-14
  • 21-13
0
  • SIM Yu Jin(韓国)

第2ダブルス

女子団体
1
  • 21-15
  • 19-21
  • 19-21
2
  • KIM Hey Rin(韓国)
  • BAEK Ha Na(韓国)

第3シングルス

女子団体
2
  • 21-15
  • 21-7
0
  • LEE Se Yeon(韓国)

第36回日韓バドミントン競技大会1日目の結果を報告します。

3シングルス・2ダブルスの合計5試合で行われ、3試合以上勝利した国が勝利となる今大会。

男子シングルスは、第1シングルスとダブルスが勝利するが、続く試合を落とすものの、 5試合目に出場した渡邉航貴選手がストレートで勝利し、合計成績3-2で勝ち越し。

女子の対戦は、第2ダブルスこそファイナルゲームまでもつれ込む接戦の末に落としたものの その他の試合では全てストレートで勝利し、合計成績4-1で勝ち越した。

明日は、第2戦が行われます。

(日本選手団代表:朴 柱奉)

男子団体

  • 日本
×
  • 2-3
  • 韓国

第1シングルス

男子団体
1
  • 21-18
  • 9-21
  • 12-21
2
  • KIM Dong Hun(韓国)

第1ダブルス

男子団体
0
  • 16-21
  • 17-21
2
  • KIM Dong Joo(韓国)
  • NA Sung Seung(韓国)

第2シングルス

男子団体
0
  • 16-21
  • 20-22
2
  • HEO Kwang Hee(韓国)

第2ダブルス

男子団体
2
  • 24-22
  • 19-21
  • 25-23
1
  • KIM Jae Hwan(韓国)
  • KANG Min Hyuk(韓国)

第3シングルス

男子団体
2
  • 23-21
  • 21-7
0
  • MOON Joon Seop(韓国)

女子団体

  • 日本
  • 3-2
×
  • 韓国

第1シングルス

女子団体
2
  • 11-21
  • 22-20
  • 27-25
1
  • LEE Se Yeon(韓国)

第1ダブルス

女子団体
0
  • 11-21
  • 14-21
2
  • KIM So Yeong(韓国)
  • KONG Hee Yong(韓国)

第2シングルス

女子団体
2
  • 14-21
  • 21-8
  • 21-14
1
  • SIM Yu Jin(韓国)

第2ダブルス

女子団体
1
  • 17-21
  • 22-20
  • 14-21
2
  • JUNG Kyung Eun (韓国)
  • BAEK Ha Na(韓国)

第3シングルス

女子団体
2
  • 21-11
  • 17-21
  • 21-10
1
  • AN Se Young(韓国)

上記大会、本日2日目の結果を報告します。

3シングルス・2ダブルスの合計5試合で行われ、3試合以上勝利した国が勝利となる今大会。

男子は、第1シングルスの五十嵐選手が接戦の末に敗れると立て続けに試合を落とすものの、第2 ダブルスと第3シングルスが取り返し、総合成績2-3で敗退。

女子の対戦は、ダブルスが惜しくも敗れるものの、シングルスの各試合が接戦を勝利し3-2で韓国 に競り勝ちました。

以上で、今大会の全ての日程を終了いたしました。ご支援ご声援いただきありがとうございました。

(日本選手団代表:朴 柱奉)

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