結果
デンマークオープン2022
開催地デンマーク オーデンセ市
期間2022年10月18日~2022年10月23日
男子シングルス
準決勝
女子ダブルス
準決勝
男子シングルス
準々決勝
女子シングルス
準々決勝
女子ダブルス
準々決勝
- 17-21
- 21-14
- 21-12
- RAHAYU Apriyani(インドネシア)
- RAMADHANTI Siti Fadia Silva(インドネシア)
混合ダブルス
準々決勝
本日は各種目準々決勝が行われました。
男子シングルスの奈良岡功大選手はインドのシード選手と対戦し、2-0で勝利を収めました。
女子シングルスの山口茜選手は中国選手と対戦し、第2ゲームを取り返すも1-2で敗れ準々
決勝敗退。ダブルスの福島由紀/廣田彩花ペアはタイペアに最終ゲームの末敗れました。
志田千陽/松山奈未ペアはインドネシアペアと対戦。序盤は相手のペースで進むも、徐々に
勢いを取り戻し逆転で勝利を収めました。混合ダブルスの山下恭平/篠谷菜留ペアは中国
ペアと対戦。相手の攻撃を防ぎきることができず、0-2で敗退。渡辺勇大/東野有紗ペアは
マレーシアペアと対戦し、0-2で敗れています。
明日は各種目準決勝が行われます。
(日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉 )
男子シングルス
2回戦
女子シングルス
2回戦
女子ダブルス
2回戦
混合ダブルス
2回戦
本日は各種目2回戦が行われました。
男子シングルスの奈良岡功大選手は中国選手と対戦し、2-0で勝利。
常山幹太選手はシー―ド選手に敗れました。
女子シングルスの山口茜選手は接戦の末破り、準々決勝に進出。
大堀彩選手はシード選手に惜敗。
奥原希望選手は第2ゲームを接戦の末落とし敗退。
女子ダブルスの福島由紀/廣田彩花ペアは韓国ペアに苦しみながらも勝利。
志田千陽/松山奈未ペアもカナダペアに2-1で勝利しています。
中西貴映/岩永鈴ペアは韓国ペアの勢いに押され敗退しました。
混合ダブルスの山下恭平/篠谷菜留ペアはドイツのシード選手を2-0で破りました。
金子祐樹/松友美佐紀ペアは接戦の末フランスペアに敗れ、渡辺勇大/東野有紗ペアはインドの若手ペアに大差で勝利しました。
明日は各種目準々決勝が行われます。
(日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉)
男子シングルス
1回戦
女子シングルス
1回戦
男子ダブルス
1回戦
- 15-21
- 21-15
- 18-21
- DUNN Alexander(スコットランド)
- HALL Adam(スコットランド)
- 17-21
- 15-21
- GIDEON Marcus Fernaldi(インドネシア)
- SUKAMULJO Kevin Sanjaya(インドネシア)
女子ダブルス
1回戦
混合ダブルス
1回戦
本日は各種目1回戦後半が行われました。
男子シングルスの奈良岡功大選手はフランス選手を安定した立ち回りで破り2回戦進出。
女子シングルスの大堀彩選手はシンガポール選手に大差で勝利。
男子ダブルスの竹内義憲/松居圭一郎ペアは最終ゲームの末惜しくも敗れました。
古賀輝/齋藤太一ペアはシード選手に敗れました。
女子ダブルスの志田千陽/松山奈未ペアは地元選手に苦しむも勝利。
中西貴映/岩永鈴ペアはマレーシアペアを2-0で破りました。
永原和可那/松本麻佑ペアは韓国ペアに接戦の末敗北。
混合ダブルスの金子祐樹/松友美佐紀ペアはオランダのベテランペアと対戦し、2-1で勝利。
渡辺勇大/東野有紗ペアも順当に勝利を収めました。
明日は各種目2回戦が行われます。
(日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉)
男子シングルス
1回戦
女子シングルス
1回戦
男子ダブルス
1回戦
女子ダブルス
1回戦
混合ダブルス
1回戦
本日は各種目1回戦前半が行われました。
男子シングルスの西本選手は地元選手と対戦し、追い上げを見せるも一歩及ばす敗退。
常山幹太選手は、若手選手相手にラリー戦を制し、2回戦進出を決めました。
女子シングルスの山口茜選手は安定した試合運びで地元選手を下しました。
奥原希望選手は競り合う場面もみせるも勝利しました。
男子ダブルスの保木卓朗/小林優吾ペアは本来の力を発揮できず敗退。
女子ダブルスの福島由紀/廣田彩花ペアは最終ゲームに持ち込まれるも勝利。
混合ダブルスの山下恭平/篠谷菜留ペアもドイツペアを破りました。
明日は各種目1回戦後半が行われます。
(日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉)
本日は各種目準決勝が行われました。
男子シングルスの奈良岡功大選手は中国選手と対戦し、最終ゲーム終盤まで競り合うも
一歩及ばす、決勝進出を逃しました。女子ダブルスの志田千陽/松山奈未ペアは韓国ペア
と対戦。第1ゲームを先取し流れを掴んだものの、終盤は体力で相手を上回ることができず、
こちらも準決勝敗退となりました。
本日で日本選手全員が試合を終えました。
(日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉 )