結果
インドネシアインターナショナルシリーズ2022
      開催地ジョクジャカルタ市
      期間2022年9月20日~2022年9月25日
      
男子シングルス
準々決勝
- 牧野 桂大(日立情報通信)
 
- 10-21
 - 13-21
 
- FARHAN Alwi(インドネシア)
 
男子ダブルス
準々決勝
- 霜上 雄一(日立情報通信)
 - 野村 拓海(エンジニアリング)
 
- 14-21
 - 18-21
 
- PRASETYA Alfian Eko(インドネシア)
 - SANTOSO Ade Yusuf(インドネシア)
 
男子シングルス
3回戦
- 牧野 桂大(日立情報通信)
 
- 21-18
 - 21-19
 
- NUGRAHA Krishna Adi (インドネシア)
 
男子ダブルス
3回戦
- 霜上 雄一(日立情報通信)
 - 野村 拓海(エンジニアリング)
 
- 21-17
 - 21-14
 
- CAHYONO Akbar Bintang (インドネシア)
 - WICAKSONO Ryan Adi (インドネシア)
 
        
「インドネシアインターナショナルシリーズ2022」大会3日目の試合結果を報告します。
        
本日は各種目の3回戦が行われました。
        
男子シングルス牧野選手は攻守とも冴えわたりストレートで勝利しました。小本選手は相手
        
選手にネット前を早く入られ、ショットの精度が落ちてしまい敗退しました。
        
男子ダブルス霜上・野村ペアは、サービス回り、ラリー共に安定した試合運びで勝利しました。
        
明日は各種目準々決勝が行われる予定です。
        
(日本選手団代表:ハルモノ ユウォノ)
男子シングルス
2回戦
- 嶺岸 洸(日立情報通信エンジニアリング)
 
- 17-21
 - 20-22
 
- YANG Yang (チャイニーズタイペイ)
 
- 牧野 桂大(日立情報通信エンジニアリング)
 
- 21-15
 - 21-15
 
- PUTRA Mikael Dwi (インドネシア)
 
男子ダブルス
2回戦
- 霜上 雄一(日立情報通信エンジニアリング)
 - 野村 拓海(日立情報通信エンジニアリング)
 
- 21-11
 - 10-21
 - 21-18
 
- GUTAMA Sabar Karyaman(インドネシア)
 - ISFAHANI Moh Reza Pahlevi(インドネシア)
 
        
「インドネシアインターナショナルシリーズ2022」大会2日目の試合結果を報告します。
        
本日は各種目の2回戦が行われました。
        
男子シングルス牧野選手は本日も快勝でした。
        
小本選手は1ゲーム目終盤の連続ミスで先取されたものの、2,3ゲーム目はスピードを上げ押し切り勝利しました。
        
嶺岸選手は積極的に攻撃が仕掛けられず、残念ながらストレートで敗退しました。
        
男子ダブルス霜上・野村ペアは、第1シードのインドネシアペアに、2ゲーム目サービス回りでリズムを奪われましたが、ファイルゲームは落ち着きを取り戻し勝利しました。
        
明日は、各種目2回戦が行われる予定です。
        
(日本選手団代表:ハルモノ ユウォノ)
男子シングルス
1回戦
- 嶺岸 洸(日立情報通信エンジニアリング)
 
- 21-13
 - 15-21
 - 21-16
 
- PAR Tien Ann (マレーシア)
 
- 牧野 桂大(日立情報通信エンジニアリング)
 
- 21-15
 - 21-15
 
- CHEN Shao-Hsuan(チャイニーズタイペイ)
 
      
「インドネシアインターナショナルシリーズ2022」大会1日目の試合結果を報告します。
      
本日は各種目の1回戦が行われました。
      
男子シングルス嶺岸選手、牧野選手、小本選手は、序盤こそ風の影響がありコントロールに苦戦しましたが、落ち着いてラリーを展開し3選手ともに勝利しました。
      
男子ダブルス霜上・野村ペアは、1回戦不戦勝となりました。
      
明日は、各種目2回戦が行われる予定です。
      
(日本選手団代表:ハルモノ ユウォノ)
















「インドネシアインターナショナルシリーズ2022」大会4日目の試合結果を報告します。
本日は各種目の準々決勝が行われました。
男子シングルス牧野選手は、相手選手にラリーを組み立てられてしまい、ストレートで敗れ
準々決勝敗退となりました。
男子ダブルス霜上・野村ペアは、相手選手にネット前に先に詰められると、アタックで
押し切られてしまい、準々決勝敗退となりました。
本日の試合をもちまして、日本選手団の全日程が終了となりました。
ご声援ありがとうございました。
(日本選手団代表:ハルモノ ユウォノ)