公益財団法人日本バドミントン協会

結果

アジア団体選手権2025

開催地中国 青島市
期間2025年2月11日~2025年2月16日

準決勝

  • 日本
×
  • 2-3
  • 中国

混合ダブルス

2
  • 21-15
  • 21-16
0
  • GAO Jia Xuan
  • WU Meng Ying

女子シングルス

0
  • 16-21
  • 17-21
2
  • XU Wen Jing

男子シングルス

1
  • 21-7
  • 17-21
  • 11-21
2
  • HU Zhe An

女子ダブルス

2
  • 21-16
  • 21-18
0
  • CHEN Qing Chen
  • WANG Ting Ge

男子ダブルス

1
  • 22-20
  • 17-21
  • 15-21
2
  • CHEN Xu Jun
  • HUANG Di


上記大会4日目の結果を報告します。
本日は準決勝が行われ、中国と対戦しました。
第1試合の混合ダブルスでは、緑川/齋藤ペアが素晴らしいコンビネーションプレーを披露し、ストレー
ト勝ちを収めました。第2試合は女子シングルスの宮崎選手が粘り強くプレーするも、相手選手の攻撃
をしのぎ切れず惜しくも敗退となりました。第3試合では、男子シングルスの田中選手が、力強い攻撃
で第1ゲームを奪ったものの、その後ミスが増え1-2で惜敗。第4試合の女子ダブルス櫻本/五十
嵐ペアは、スピーディーかつ攻撃的なプレーで強豪ペア相手に付け入る隙を与えずストレート勝ちを収
めました。2-2で迎えた最終第5試合、男子ダブルス岡村/三橋ペアは、序盤から一進一退激しいラ
リーの応酬となりましたが、互いに譲らずファイナルゲームに突入、一時は大量リードしたものの終盤
逆転され惜敗、トータル2-3で中国に敗退し3位となりました。
たくさんのご声援ありがとうございました。

(日本選手団コーチ 大堀 均)

準々決勝

  • 日本
  • 3-0
×
  • インド

混合ダブルス

2
  • 21-13
  • 17-21
  • 21-13
1
  • KAPILA Dhruv
  • CRASTO Tanisha

女子シングルス

2
  • 21-12
  • 21-19
0
  • BANSOD Malvika

男子シングルス

2
  • 21-14
  • 15-21
  • 21-12
1
  • PRANNOY H.S.

女子ダブルス

  • JOLLY Treesa
  • PULLELA Gayatri Gopichand

男子ダブルス

  • RANKIREDDY Satwiksairaj
  • SHETTY Chirag


上記大会3日目の結果を報告します。
本日は準々決勝が行われ、インドと対戦しました。
第1試合の混合ダブルスでは、緑川/齋藤ペアが奮闘し、齋藤選手の積極的な前衛と緑川選手の巧
みな配球・スピーディーな攻撃で、相手ペアのガードを打ち破りファイナルゲームで勝利を収めました。
第2試合は女子シングルスの宮崎選手が、序盤からスピードを上げラリーの主導権を握ると、要所で力
強いスマッシュを放ち得点を重ね、見事ストレート勝ちを収めました。続く第3試合の男子シングルスは、
キャプテンを務める西本選手が気合十分のプレーを披露し、ファイナルゲームまでもつれたものの、最
後まで攻撃の手を緩めることなく攻め続け勝利。トータル3-0で強豪インドを破りました。
明日も、「One For All, All For One」の精神で、TEAM JAPANらしく熱く闘います。

(日本選手団コーチ 大堀 均)

グループC 第2戦

  • 日本
  • 3-2
×
  • タイ

混合ダブルス

1
  • 21-17
  • 13-21
  • 22-24
2
  • JOMKOH Supak
  • TAERATTANACHA Sapsiree

女子シングルス

0
  • 17-21
  • 13-21
2
  • CHOCHUWONG Pompawee

男子シングルス

2
  • 21-13
  • 21-18
0
  • TEERARATSAKUL Panitchaphon

女子ダブルス

2
  • 21-14
  • 21-11
0
  • AIMSAARD Nuntakarn
  • AIMSAARD Benyapa

男子ダブルス

2
  • 12-21
  • 21-14
  • 21-17
1
  • SUKPHUN Peeratchai
  • TEERARATSAKUL Pakkapon


上記大会2日目の結果を報告します。
本日はグループリーグ第2戦が行われ、タイと対戦しました。
第1試合の混合ダブルスでは、緑川/斎藤ペアが攻撃的なプレーで主導権を握る展開もありましたが、
相手ペアのしぶといレシーブに屈し、ファイナルゲームの末惜しくも敗退。第2試合は女子シングルスの
宮崎選手が粘り強くプレーするも、団体戦特有の雰囲気にミスが増え力を出し切れず惜しくも敗退とな
りました。後のなくなった第3試合では、男子シングルスの田中選手が、気合の入った力強い攻撃を武
器に相手選手を圧倒しストレート勝ち。チームに良い流れを引き寄せました。第4試合の櫻本/五十嵐
ペアは、気を抜くことなく闘いスピーディーかつ攻撃的なプレーで相手に付け入る隙を与えず完勝。2ー2
で迎えた最終第5試合、男子ダブルス岡村/三橋ペアは、サービス周りで優位に立ち見事なコンビネー
ションプレーでファイナルゲームの激戦を制し、トータル3-2で強豪タイを逆転で破りました。
明日も、「One For All, All For One」の精神で、TEAM JAPANらしく熱く闘います。

(日本選手団コーチ 大堀 均)

グループC 第1戦

  • 日本
  • 5-0
×
  • カザフスタン

混合ダブルス

2
  • 21-10
  • 21-9
0
  • PANARIN Dmitriy
  • ZHUMABEK Aisha

女子シングルス

2
  • 21-3
  • 21-7
0
  • SMAGULOVA Kamila

男子シングルス

2
  • 21-8
  • 21-4
0
  • TAJIBULLAYEV Makhsut

女子ダブルス

2
  • 21-5
  • 21-6
0
  • RAKHMETULLAYEVA Nargiza
  • ZHUMABEK Aisha

男子ダブルス

2
  • 21-10
  • 21-8
0
  • NIYAZOU Artur
  • PANARIN Dmitriy


上記大会1日目の結果を報告します。
本日はグループリーグ第1戦が行われ、カザフスタンと対戦しました。
第1試合の混合ダブルスでは、西/佐藤ペアが終始攻撃的なプレーでストレート勝ち。チームを勢い
づけました。第2試合は女子シングルスの杉山選手が、正確なストロークとスピードで相手選手を寄
せつけない展開で勝利を収めました。第3試合では今大会主将を務める西本選手が、巧みな配球と
力強い攻撃を武器に相手選手を圧倒しチームの勝利を決めました。第4試合の中西/岩永ペアは、
気を抜くことなく闘いスピーディーかつ丁寧なプレーで付け入る隙を与えず完勝。第5試合の男子ダブ
ルスでは、霜上/野村ペアがサービス周りで優位に立ち見事なコンビネーションプレーで勝利し、
トータル5-0でカザフスタンを破りました。
次戦も、「One For All, All For One」の精神で、TEAM JAPANらしく熱く闘います。

(日本選手団コーチ  大堀 均)

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