結果
ノーザンマリアナスオープン2024
開催地アメリカ サイパン島
期間2024年7月2日~2024年7月7日
女子シングルス
決勝
男子ダブルス
決勝
女子ダブルス
決勝
- 大竹 望月(BIPROGY)
- 髙橋 美優(BIPROGY)
- 21-4
- 21-10
- 金廣 美希(再春館製薬所)
- 木山 琉聖(再春館製薬所)
混合ダブルス
決勝
女子シングルス
準決勝
男子ダブルス
準決勝
女子ダブルス
準決勝
- 金廣 美希(再春館製薬所)
- 木山 琉聖(再春館製薬所)
- 21-19
- 21-7
- 須藤 海妃(ヨネックス)
- 遠藤 美羽(ヨネックス)
- 大竹 望月(BIPROGY)
- 髙橋 美優(BIPROGY)
- 21-12
- 21-16
- KIM Hye Jeong(韓国)
- KIM Yu Jung(韓国)
混合ダブルス
準決勝
- 相澤 桃李(ジェイテクト)
- 大澤 陽奈(ACT SAIKYO)
- 21-15
- 21-17
- AN Yun Seong(韓国)
- KIM Hye Jeong(韓国)
「ノーザンマリアナスオープン2024」大会5日目の試合結果をご報告いたします。
本日は各種目の準決勝が行われました。女子シングルス栗原選手と杉山選手の対戦は安定した試合運び
の杉山選手が勝利した。男子ダブルスの霜上/野村組は相澤/佐野組と対戦し、1ゲームの前半は相澤ペア
が前に出る攻めの姿勢で有利な展開を作るが中盤からは配球の変化と持ち味の強打を見せつけ霜上ペア
が17点で奪うとそのまま一気にストレート勝ちを収めた。女子ダブルスの大竹/髙橋組は実力者の韓国ペア
と対戦し、1ゲームを出だしから積極的なプレーで12点で奪います。2ゲーム目からは韓国ペアも有利な展開
を作り接戦になりますが、勢いのある大竹ペアが16点で逃げ切り勝利した。
明日は各種目の決勝戦が行われます。
(日本選手団コーチ 今井 紀夫)
男子シングルス
準々決勝
- 村本 竜馬(ジェイテクト)
- 18-21
- 13-21
- KOH Jia Wei Joel(シンガポール)
- 藤原 圭祐(ジェイテクト)
- 17-21
- 17-21
- HOH Justin(マレーシア)
女子シングルス
準々決勝
- 吉川 天乃(岐阜Bluvic)
- 19-21
- 21-15
- 21-23
- SAMIN Arena(マレーシア)
男子ダブルス
準々決勝
- 西田 陽耶(トナミ運輸)
- 目崎 駿太郎(トナミ運輸)
- 18-21
- 15-21
- AN Yun Seong(韓国)
- PARK Kyung Hoon(韓国)
女子ダブルス
準々決勝
- 大竹 望月(BIPROGY)
- 髙橋 美優(BIPROGY)
- 19-21
- 21-9
- 21-16
- CHAN Nicole Gonzales(チャイニーズ・タイペイ)
- YANG Chu Yun(チャイニーズ・タイペイ)
- 須藤 海妃(ヨネックス)
- 遠藤 美羽(ヨネックス)
- 21-11
- 21-17
- LIN Chih-Chun(チャイニーズ・タイペイ)
- TENG Chun Hsun(チャイニーズ・タイペイ)
- 金廣 美希(再春館製薬所)
- 木山 琉聖(再春館製薬所)
- 21-14
- 21-9
- KLEEBYEESUN Tidapron(タイ)
- LAISUAN Nattamon(タイ)
- 清瀬 璃子(岐阜Bluvic)
- 原 菜那子(岐阜Bluvic)
- 10-21
- 11-21
- KIM Hye Jeong(韓国)
- KIM Yu Jung(韓国)
混合ダブルス
準々決勝
- 相澤 桃李(ジェイテクト)
- 大澤 陽奈(ACT SAIKYO)
- 21-15
- 17-21
- 21-17
- CHENG Kai Wen(チャイニーズ・タイペイ)
- LIU Chiao-Yun(チャイニーズ・タイペイ)
- 小川 航汰(ジェイテクト)
- 倉島 美咲(ACT SAIKYO)
- 24-22
- 21-18
- LAU Edward(ニュージーランド)
- LI Shaunna(ニュージーランド)
「ノーザンマリアナスオープン2024」大会4日目の試合結果をご報告いたします。
本日は各種目の準々決勝が行われました。女子シングルス栗原選手は第1シードのチャイニーズ・タイペイ
選手と対戦。1ゲーム目から高い集中力で相手選手を寄せ付けず奪います。2ゲーム目からはロングラリー
が増えてきますが栗原選手の得意なパターンで我慢をしながら22点で逃げ切り、勝利を収めました。
今日の準々決勝は日本勢18試合ありましたがベスト4に12組勝ち進む事が出来ました。
明日は全種目の準決勝が行われます。
(日本選手団コーチ 今井 紀夫)
男子シングルス
3回戦
- 村本 竜馬(ジェイテクト)
- 21-15
- 21-13
- CHU Chen Jia(チャイニーズ・タイペイ)
- 藤原 圭祐(ジェイテクト)
- 21-17
- 21-16
- NETTASINGHE Viren(スリランカ)
女子シングルス
2回戦
- 郡司 莉子(再春館製薬所)
- 棄権
- SAMIN Arena(マレーシア)
- 遠藤 美羽(ヨネックス)
- 21-10
- 21-17
- LEE Yu-Hsuan(チャイニーズ・タイペイ)
- 吉川 天乃(岐阜Bluvic)
- 21-12
- 20-22
- 21-14
- LIN Sih Yun(チャイニーズ・タイペイ)
男子ダブルス
2回戦
- 相澤 桃李(ジェイテクト)
- 佐野 大輔(ジェイテクト)
- 21-9
- 21-11
- HEO Kwang Hee(韓国)
- JUNG Jae Wook(韓国)
- 西田 陽耶(トナミ運輸)
- 目崎 駿太郎(トナミ運輸)
- 21-13
- 21-11
- HUNG Tzu Wei(チャイニーズ・タイペイ)
- LEE Chang lung(チャイニーズ・タイペイ)
- 野田 悠斗(ジェイテクト)
- 小川 航汰(ジェイテクト)
- 21-12
- 18-21
- 20-22
- CHAN Yueh Lin(チャイニーズ・タイペイ)
- CHU Bo Rong(チャイニーズ・タイペイ)
- 21-18
- 19-21
- 21-13
- LIN Chia Yen(チャイニーズ・タイペイ)
- TSAI Fu Cheng(チャイニーズ・タイペイ)
女子ダブルス
2回戦
- 清瀬 璃子(岐阜Bluvic)
- 原 菜那子(岐阜Bluvic)
- 棄権
- DENG Kristine(サイパン)
- YUE Wanxin(サイパン)
- 須藤 海妃(ヨネックス)
- 遠藤 美羽(ヨネックス)
- 21-12
- 21-14
- CHENG Yu-Pei(チャイニーズ・タイペイ)
- SUN Yu Hsing(チャイニーズ・タイペイ)
- 大竹 望月(BIPROGY)
- 髙橋 美優(BIPROGY)
- 21-3
- 21-6
- MALONZO Shaina(サイパン)
- TSUKAGOSHI Lina(サイパン)
- 金廣 美希(再春館製薬所)
- 木山 琉聖(再春館製薬所)
- 21-11
- 21-14
- HUNG Yi-Ting(チャイニーズ・タイペイ)
- LEE Yu-Hsuan(チャイニーズ・タイペイ)
- 佐藤 灯(ACT SAIKYO)
- 田口 真彩(ACT SAIKYO)
- 18-21
- 21-23
- CHAN Nicole Gonzales(チャイニーズ・タイペイ)
- YANG Chu Yun(チャイニーズ・タイペイ)
混合ダブルス
2回戦
- 相澤 桃李(ジェイテクト)
- 大澤 陽奈(ACT SAIKYO)
- 21-19
- 25-23
- KIM Byung Jae(韓国)
- LEE So Yul(韓国)
- 小川 航汰(ジェイテクト)
- 倉島 美咲(ACT SAIKYO)
- 21-18
- 21-10
- SAMIN Demond Anthony(マレーシア)
- SAMIN Arena(マレーシア)
- 佐野 大輔(ジェイテクト)
- 吉川 天乃(岐阜Bluvic)
- 18-21
- 15-21
- CHENG Kai Wen(チャイニーズ・タイペイ)
- LIU Chiao-Yun(チャイニーズ・タイペイ)
「ノーザンマリアナスオープン2024」大会3日目の試合結果をご報告いたします。
本日は女子シングルス、男子ダブルス、女子ダブルス、混合ダブルスの2回戦と男子シングルスの3回戦が
行われました。男子シングルス藤原選手は第1シードのスリランカ選手と対戦し終始有利な展開で攻め込み
ストレートで勝利した。女子シングルス日本人対決となった髙橋選手と舛木選手は、動きの速い舛木選手が
髙橋選手に攻めさせない配球をし、ストレート勝ちを収めた。男子ダブルスは霜上/野村組、柴田/山田組、
金子/大田組、西田/目崎組、相澤/佐野組、熊谷/西組がそれぞれ勝ち進んだ。
今日の戦いでベスト8が出揃い、明日は全種目の準々決勝が行われます。
(日本選手団コーチ 今井 紀夫)
男子シングルス
2回戦
- 藤原 圭祐(ジェイテクト)
- 21-16
- 21-15
- MA Cheng-Yi(チャイニーズ・タイペイ)
- 村本 竜馬(ジェイテクト)
- 21-4
- 21-2
- ZENG Allan(グアム)
男子ダブルス
1回戦
- 相澤 桃李(ジェイテクト)
- 佐野 大輔(ジェイテクト)
- 27-29
- 21-13
- 21-9
- CHENG Kai Wen(チャイニーズ・タイペイ)
- LIAO Chao Pang(チャイニーズ・タイペイ)
- 野田 悠斗(ジェイテクト)
- 小川 航汰(ジェイテクト)
- 21-9
- 21-2
- GUERRERO Nathan(サイパン)
- MACARIO Ezekiel(サイパン)
女子ダブルス
1回戦
- 大澤 陽奈(ACT SAIKYO)
- 倉島 美咲(ACT SAIKYO)
- 13-21
- 14-21
- LIN Chih-Chun(チャイニーズ・タイペイ)
- TENG Chun Hsun(チャイニーズ・タイペイ)
- 大竹 望月(BIPROGY)
- 髙橋 美優(BIPROGY)
- 21-4
- 21-6
- HSIEH Yun-Shan(チャイニーズ・タイペイ)
- LIN Siang Syuan(チャイニーズ・タイペイ)
- 清瀬 璃子(岐阜Bluvic)
- 原 菜那子(岐阜Bluvic)
- 21-16
- 21-10
- HUNG Hsin En(チャイニーズ・タイペイ)
- HUNG Yu-En(チャイニーズ・タイペイ)
混合ダブルス
1回戦
- 相澤 桃李(ジェイテクト)
- 大澤 陽奈(ACT SAIKYO)
- 21-19
- 21-13
- MA Cheng-Yi(チャイニーズ・タイペイ)
- HUNG Yu-En(チャイニーズ・タイペイ)
- 佐野 大輔(ジェイテクト)
- 吉川 天乃(岐阜Bluvic)
- 21-1
- 21-3
- ODICTA Dave(サイパン)
- LANSANGAN Genelyn(サイパン)
- 小川 航汰(ジェイテクト)
- 倉島 美咲(ACT SAIKYO)
- 21-11
- 7-21
- 21-16
- LIAO Chao Pang(チャイニーズ・タイペイ)
- LIN Yu-Hao(チャイニーズ・タイペイ)
「ノーザンマリアナスオープン2024」大会2日目の試合結果をご報告いたします。
本日は男子ダブルス、女子ダブルス、混合ダブルスの2回戦と男子シングルスの2回戦が行われました。男子
シングルス秦野選手と小川選手は2回戦からの登場でしたが、スピードのある相手にペースを奪われ1ゲーム
も奪えず敗退した。男子ダブルスの金子/大田組と混合ダブルスの霜上/保原組は相手との力の差を見せつけ勝利した。
明日は男子シングルス3回戦、女子シングルス、男子ダブルス、女子ダブルス、混合ダブルスの2回戦が行われます。
(日本選手団コーチ 今井 紀夫)
男子シングルス
1回戦
- 藤原 圭祐(ジェイテクト)
- 21-14
- 16-21
- 21-19
- KIM Byung Jae(韓国)
女子シングルス
予選
- 遠藤 美羽(ヨネックス)
- 21-5
- 21-5
- DENG Kristine(グアム)
1回戦
- 木村 百伽(ヨネックス)
- 18-21
- 17-21
- LEE Yu-Hsuan(チャイニーズ・タイペイ)
- 遠藤 美羽(ヨネックス)
- 21-12
- 19-21
- 21-10
- LEE Xin Yi Megan(シンガポール)
- 郡司 莉子(再春館製薬所)
- 21-19
- 21-8
- HUNG Yi-Ting(チャイニーズ・タイペイ)
- 吉川 天乃(岐阜Bluvic)
- 21-11
- 22-20
- LEE So Yul(韓国)
「ノーザンマリアナスオープン2024」大会1日目の試合結果をご報告いたします。
本日は女子シングルスの予選、男女シングルスの1回戦が行われました。男子シングルスでは藤原選手が
韓国選手と対戦し左利きからの強打を活かして積極的に攻め込み、3ゲームの競り合いを見事に制し勝利。
女子シングルス髙橋選手はチャイニーズ・タイペイ選手と対戦。1ゲーム目、動きが速く変化をつけてくる相手
に前半は苦労するが中盤からはラリーを大きく展開し得意なパワープレーで圧倒した。2ゲーム目はお互い
に譲らない展開となったが高い集中力を持続した髙橋選手が逃げ切り勝利した。
明日は男子ダブルス、女子ダブルス、混合ダブルスの1回戦と男子シングルスの2回戦が行われます。
(日本選手団コーチ 今井 紀夫)
「ノーザンマリアナスオープン2024」大会6日目の試合結果をご報告いたします。
本日は各種目の決勝が行われ、4種目で日本人対決となりました。女子シングルスの杉山選手対舛木選手は
ラリー勝負の展開となるがネット前をより有利な展開を作った杉山選手がストレート勝ちを収めた。男子ダブル
スの金子/大田組対霜上/野村組は低空戦勝負になり競り合いとなるが、パワープレーを活かした霜上ペアが
ストレート勝ちを収めた。女子ダブルスの金廣/木山組対大竹/髙橋組は大竹ペアが相手を寄せ付けず完勝
した。混合ダブルスの相澤/大澤組対霜上/保原組は試合開始からお互い譲らない好勝負となり19ー17の場
面から4連続得点を奪った霜上ペアが1ゲームを競り勝つと2ゲーム目はそのままの流れで12点で勝利した。
本日の試合をもちまして、本大会が終了致しました。ご声援いただき感謝申し上げます。
(日本選手団コーチ 今井 紀夫)