公益財団法人日本バドミントン協会

結果

デンマークオープン2025

開催地デンマーク オーデンセ市
期間2025年10月14日~2025年10月19日

男子ダブルス

決勝
2
  • 21-18
  • 15-21
  • 21-19
1
  • ALFIAN Fajar(インドネシア)
  • FIKRI Muhammad Shohibul(インドネシア)


上記大会6日目の結果を報告します。
本日は、すべての種目で決勝が行われました
男子ダブルスの保木/小林ペアは、サービス周りからノーロブスタイルの激しいラリーの応酬となり
ましたが、最後まで高い集中力をキープしファイナルゲームを19本で制し、見事な優勝を飾りました。
たくさんのご声援ありがとうございました。

(日本選手団代表 : 大堀 均)

女子シングルス

準決勝
1
  • 21-16
  • 10-21
  • 9-21
2
  • AN Se Young(韓国)

男子ダブルス

準決勝
2
  • 23-21
  • 18-21
  • 21-16
1
  • RANKIREDDY Satwiksairaj(インド)
  • SHETTY Chirag (インド)

女子ダブルス

準決勝
0
  • 15-21
  • 19-21
2
  • BAEK Ha Na(韓国)
  • LEE So Hee(韓国)

混合ダブルス

準決勝
0
  • 8-21
  • 11-21
2
  • FENG Yan Zhe(中国)
  • HUANG Dong Ping(中国)


上記大会5日目の結果を報告します。
本日は、すべての種目で準決勝が行われました
女子シングルスの山口選手は、第1ゲームを奪ったものの、第2ゲーム以降走らされる場面が増え、
ファイナルゲームの末惜しくも敗退となりました。
男子ダブルスの保木/小林ペアは、ノーロブスタイルの激しいラリーの応酬となりましたが、サービス
周りで優位に立ち、強豪インドペアを破りました。
女子ダブルスの福島/松本ペアは、トップ&バックからの積極的な攻撃を仕掛けましたが、相手ペア
の粘り強いレシーブに屈し、惜しくも敗退となりました。
混合ダブルスの緑川/齋藤ペアは、序盤から相手ペアの早いタッチと攻撃に押され、守勢に回る展
開が多くなりストレー負けを喫しました。

(日本選手団代表 : 大堀 均)

女子シングルス

準々決勝
2
  • 16-21
  • 21-8
  • 21-7
1
  • CHIU Pin-Chian(チャイニーズ・タイペイ)
1
  • 21-16
  • 9-21
  • 6-21
2
  • AN Se Young(韓国)

男子ダブルス

準々決勝
2
  • 21-17
  • 21-14
0
  • CHEN Bo Yang(中国)
  • LIU Yi(中国)

女子ダブルス

準々決勝
1
  • 23-21
  • 18-21
  • 16-21
2
  • BAEK Ha Na(韓国)
  • LEE So Hee(韓国)
1
  • 22-20
  • 14-21
  • 19-21
2
  • CHEN Qing Chen(中国)
  • JIA Yi Fan(中国)
2
  • 15-21
  • 21-15
  • 21-15
1
  • LIU Sheng Shu(中国)
  • TAN Ning(中国)

混合ダブルス

準々決勝
2
  • 21-13
  • 21-8
0
  • LEE Jongmin(韓国)
  • CHAE Yu Jung(韓国)


上記大会4日目の結果を報告します。
本日は、すべての種目で準々決勝が行われました
女子シングルス宮崎選手は、第1シード選手を相手に第1ゲームをキープ。しかし第2ゲーム以降
ミスが増え惜しくも敗退。山口選手は第1ゲームコントロールが定まらず落としたものの、第2ゲー
ム以降は本来のプレーを取り戻し2-1で勝利を収めました。
男子ダブルスの保木/小林ペアは、サービス周りで優位に立ち、トップ&バックから攻め続け見事な
ストレート勝ちを収めました。
女子ダブルスの中西/岩永ペアは、韓国ペアと一進一退激しいラリーの応酬となりましたが、勝負所
であと1点が奪えず惜しくも敗退。志田/五十嵐ペアは、トップ&バックからの攻撃的なプレーで接戦
となりましたが、ファイナルゲーム終盤あと1点が奪えず惜敗。福島/松本ペアは、粘り強いレシーブ
とトップ&バックからの攻撃を武器に中国の強豪ペアをファイナルゲームの末破りました。
混合ダブルスの緑川/齋藤ペアは、緑川選手の精度の高いショットと齋藤選手の積極的なネットプ
レーで、韓国ペアを圧倒しストレート勝ちを収めました。

(日本選手団代表 : 大堀 均)

男子シングルス

2回戦
1
  • 21-11
  • 19-21
  • 20-22
2
  • AXELSEN Viktor(デンマーク)
0
  • 7-21
  • 13-21
2
  • CHRISTIE Jonatan(インドネシア)

女子シングルス

2回戦
2
  • 21-8
  • 21-17
0
  • HAN Qian Xi(中国)
2
  • 15-21
  • 21-12
  • 21-17
1
  • WARDANI Putri Kusuma(インドネシア)
0
  • 18-21
  • 11-21
2
  • AN Se Young(韓国)

男子ダブルス

2回戦
2
  • 21-13
  • 21-14
0
  • CHIU Hsiang Chieh(チャイニーズ・タイペイ)
  • WANG Chi-Lin(チャイニーズ・タイペイ)
1
  • 15-21
  • 21-16
  • 17-21
2
  • ARDIANTO Muhammad Rian(インドネシア)
  • HIDAYAT Rahmat(インドネシア)

女子ダブルス

2回戦
2
  • 21-12
  • 15-21
  • 21-15
1
  • STOEVA Gabriela(ブルガリア)
  • STOEVA Stefani(ブルガリア)
2
  • 21-18
  • 21-9
0
  • TAN Pearly(マレーシア)
  • THINAAH Muralitharan(マレーシア)
2
  • 21-17
  • 21-13
0
  • 保原 彩夏(ヨネックス)
  • 廣上 瑠依(ヨネックス)

混合ダブルス

2回戦
2
  • 21-18
  • 20-22
  • 21-12
1
  • PUAVARANUKROH Dechapol(タイ)
  • PAEWSAMPRAN Supissara(タイ)
0
  • 13-21
  • 18-21
2
  • GOH Soon Huat(マレーシア)
  • LAI Shevon Jemie(マレーシア)


上記大会3日目の結果を報告します。
本日は、すべての種目で2回戦が行われました
男子シングルスの田中選手は、一進一退の激しいラリー戦となりましたが、ファイナルゲームであと
1点が奪えず惜しくも敗退。奈良岡選手は、相手選手のスピーディーな攻撃に押されてしまいストレ
ートで敗退となりました。
女子シングルス山口選手は、今日も巧みな配球とスピードある攻撃で相手選手を圧倒し勝利。宮崎
選手は、強豪インドネシア選手との激しいラリー戦を運動量で上回り、見事な逆転勝利。仁平選手
は、粘り強く闘ったものの後半ミスが多くなり、惜しくも敗退となりました。
男子ダブルスの保木/小林ペアは、サービス周りで優位に立ち相手ペアに攻撃の機会を与えない
プレーで勝利。霜上/野村ペアは、攻撃的なプレーで接戦に持ち込んだものの、ファイナルゲーム
15-15の場面から先行できず惜しくも敗退となりました。
女子ダブルス中西/岩永ペアは、素早いローテーションからの攻撃で優位に立ち勝利。五十嵐/志
田ペアは強豪ペアを相手に攻め続け見事なストレート勝ち。福島/松本ペアVS保原/廣上ペアの日
本人対決は、トップ&バックから攻撃し続けた福島/松本ペアに軍配が上がりました。
混合ダブルスの緑川/齋藤ペアは、齋藤選手の積極的なゲームメイクと緑川選手のスピードある攻
撃で強豪タイペアに勝利。霜上/保原ペアは、相手の巧みな配球に対し、攻撃の機会を上手くつくる
ことができずストレート負けを喫しました。

(日本選手団代表 : 大堀 均)

男子シングルス

1回戦
0
  • 18-21
  • 16-21
2
  • LANIER Alex(フランス)
2
  • 21-15
  • 21-10
0
  • CHI Yu Jen(チャイニーズ・タイペイ)
1
  • 21-10
  • 11-21
  • 7-21
2
  • CHRISTIE Jonatan(インドネシア)

女子シングルス

1回戦
2
  • 21-13
  • 21-8
0
  • KATETHONG Supanida (タイ)
0
  • 18-21
  • 14-21
2
  • BLICHFELDT Mia(デンマーク)

男子ダブルス

1回戦
2
  • 21-15
  • 21-19
0
  • ARIF Junaidi(マレーシア)
  • YAP Roy King(マレーシア)
1
  • 21-17
  • 13-21
  • 15-21
2
  • LEE Jhe-Huei(チャイニーズ・タイペイ)
  • YANG Po-Hsuan(チャイニーズ・タイペイ)
2
  • 21-19
  • 21-13
0
  • CARNANDO Leo Rolly(インドネシア)
  • MAULANA Bagas(インドネシア)

女子ダブルス

1回戦
2
  • 21-19
  • 21-10
0
  • MAYASARI Lanny Tria(インドネシア)
  • PRATIWI Amallia Cahaya(インドネシア)
2
  • 21-7
  • 21-16
0
  • YEUNG Nga Ting(ホンコン・チャイナ)
  • YEUNG Pui Lam(ホンコン・チャイナ)
  • 大澤 佳歩(山陰合同銀行)
  • 田部 真唯(山陰合同銀行)
0
  • 13-21
  • 22-24
2
  • CHEN Qing Chen(中国)
  • JIA Yi Fan(中国)

混合ダブルス

1回戦
2
  • 21-13
  • 22-20
0
  • SYAHNAWI Amri(インドネシア)
  • MARWAH Nita Violina(インドネシア)


上記大会2日目の結果を報告します。
本日は、すべての種目で1回戦(後半)が行われました。
男子シングルスの渡邉選手は、1・2ゲームともにゲーム終盤に得点を奪えずストレート負け。奈良岡
選手は、巧みな配球とゲームメイクで優位に立ちストレート勝ち。西本選手は、第1ゲームを奪った
ものの、第2ゲーム以降ミスが増え惜しくも敗退となりました。
女子シングルスの山口選手は、スピーディーな攻撃で相手選手に付け入る隙を与えない展開で勝利。
郡司選手は、序盤から硬さが見られコントロールが定まらずストレートで敗退となりました。
男子ダブルス保木/小林ペアは、ノーロブからの攻撃的なプレーで優位に立ちストレート勝ち。緑川/
山下ペアは、第1ゲームを奪ったものの、第2ゲーム以降守勢に回る展開が増え惜しくも敗退。霜上/
野村ペアは、早いタッチからの連続攻撃が冴え見事なストレート勝ちを収めました。
女子ダブルス五十嵐/志田ペアは、安定したレシーブとトップ&バックからの攻撃を武器に完勝。大澤/
田部ペアは、中国の強豪ペアに果敢に挑んだが第2ゲームあと1点が奪えず惜敗。中西/岩永ペアは、
ラリーの主導権を握りまた緩急を使い分け、危なげない展開で勝利を収めました。
混合ダブルスの緑川/齋藤ペアは、齋藤選手の積極的なネットプレーと緑川選手の巧みな配球が噛み
合いストレート勝ちを収めました。

(日本選手団代表 : 大堀 均)

男子シングルス

1回戦
2
  • 21-19
  • 21-15
0
  • WANG Tzu Wei(チャイニーズ・タイペイ)

女子シングルス

1回戦
棄権
  • GAO Fang Jie(中国)
2
  • 18-21
  • 21-17
  • 22-20
1
  • PAI Yu Po(チャイニーズ・タイペイ)

男子ダブルス

1回戦
0
  • 17-21
  • 13-21
2
  • ALFIAN Fajar(インドネシア)
  • FIKRI Muhammad Shohibul(インドネシア)

女子ダブルス

1回戦
2
  • 22-20
  • 21-14
0
  • BAO Li Jing(中国)
  • ZHANG Shu Xian(中国)
  • 保原 彩夏(ヨネックス)
  • 廣上 瑠依(ヨネックス)
2
  • 21-17
  • 22-20
0
  • HU Ling Fang(チャイニーズ・タイペイ)
  • JHENG Yu Chieh(チャイニーズ・タイペイ)

混合ダブルス

1回戦
2
  • 21-18
  • 21-19
0
  • TOFT Jesper(デンマーク)
  • MAGELUND Amalie(デンマーク)


上記大会1日目の結果を報告します。
本日は、すべての種目で1回戦(前半)が行われました。
男子シングルスの田中選手は、早いタッチからの攻撃的なプレーでストレート勝ちを収めました。
女子シングルス宮崎選手は棄権勝ち。仁平選手は、相手の強打を粘り強くレシーブし、82分に及ぶ
ゲームを制しました。
男子ダブルスの岡村/三橋ペアは、1・2ゲームとも逆転で奪われ惜しくも敗退となりました。
女子ダブルスの福島/松本ペアは、粘り強いレシーブとトップ&バックからの攻撃を武器にストレート
勝ち。保原/廣上ペアも、粘り強いプレーとテンポの速い攻撃で優位に立ち勝利を収めました。
混合ダブルスの霜上/保原ペアは、保原選手の巧みなネットプレーと霜上選手の攻撃が噛み合い、
強豪ペアを破りました。

(日本選手団代表 : 大堀 均)

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