結果
世界ジュニア選手権大会2024
開催地中国 南昌市
期間2024年9月30日~2024年10月13日
団体決勝トーナメント 準決勝
- 日本
- 105-110
- インドネシア
女子ダブルス
- 上野 凛(埼玉栄高校)
- 相磯 美心(福井工大福井高校)
- 6-11
- MEIDA Isuana Syahira
- NASTINE Rinjani Kwinara
男子シングルス
- 川野 寿真(ふたば未来学園高校)
- 10-11
- UBAIDILLAH Moh. Zaki
混合ダブルス
- 山田 琉碧(福井工大福井高校)
- 相磯 美心(福井工大福井高校)
- 6-11
- AURELIUS Darren
- WARDANA Bernadine Anindya
女子シングルス
- 横内 美音(青森山田高校)
- 12-11
- PUSPITASARIMutiara Ayu
男子ダブルス
- 三浦 大地(埼玉栄高校)
- 稲川 蓮二郎(埼玉栄高校)
- 17-11
- FARRELL Dexter
- PRASETYO Wahyu Agung
女子ダブルス
- 平本 梨々菜(青森山田高校)
- 玉木 亜弥(四天王寺高校)
- 8-11
- MEIDA Isuana Syahira
- NASTINE Rinjani Kwinara
男子シングルス
- 川野 寿真(ふたば未来学園高校)
- 13-11
- RICHARDO Richie Duta
混合ダブルス
- 澤田 修志(埼玉栄高校)
- 玉木 亜弥(四天王寺高校)
- 12-11
- AURELIUS Darren
- WARDANA Bernadine Anindya
女子シングルス
- 松田 仁衣菜(福井工大福井高校)
- 9-11
- PUSPITASARIMutiara Ayu
男子ダブルス
- 松川 健大(ふたば未来学園高校)
- 中静 悠斗(ふたば未来学園高校)
- 12-11
- PRASETYA Anselmus Breagit Fredy
- RAMADHAN Pulung
団体決勝トーナメント 準々決勝
- 日本
- 110-88
- アメリカ
女子ダブルス
- 平本 梨々菜(青森山田高校)
- 玉木 亜弥(四天王寺高校)
- 10-11
- HO Chloe
- YANG Veronica
男子シングルス
- 川野 寿真(ふたば未来学園高校)
- 10-11
- TAN Garret
混合ダブルス
- 松川 健大(ふたば未来学園高校)
- 平本 梨々菜(青森山田高校)
- 13-9
- CHONG Kai
- PAN Stella
女子シングルス
- 横内 美音(青森山田高校)
- 11-12
- LIN Ella
男子ダブルス
- 三浦 大地(埼玉栄高校)
- 稲川 蓮二郎(埼玉栄高校)
- 11-8
- CHEN Weslie
- CHONG Kai
女子ダブルス
- 上野 凛(埼玉栄高校)
- 相磯 美心(福井工大福井高校)
- 11-4
- HO Chloe
- YANG Veronica
男子シングルス
- 山田 琉碧(福井工大福井高校)
- 11-15
- TAN Garret
混合ダブルス
- 澤田 修志(埼玉栄高校)
- 玉木 亜弥(四天王寺高校)
- 11-8
- CHONG Kai
- PAN Stella
女子シングルス
- 松田 仁衣菜(福井工大福井高校)
- 11-5
- LIN Ella
男子ダブルス
- 松川 健大(ふたば未来学園高校)
- 中静 悠斗(ふたば未来学園高校)
- 11-5
- CHEN Weslie
- CHONG Kai
「世界ジュニア選手権大会2024団体戦」第4日目の結果をご報告いたします。
決勝トーナメント準々決勝、アメリカと対戦し、110対88で勝ち、ベスト4でメダルが確定しました。
先行逃げ切りを狙い女子複平本/玉木組をトップで出したが、変則のダブルスに苦戦し10-11の苦しいスターとなっ
た。続く、エース川野は、19-14とリードしたが、風の影響でバックアウトを連発し20-22と2試合連続の負けからの
スタートとなった。その後一進一退の試合が続いたが、女子複の上野/相磯組が10点のリードを広げる素晴らしい
試合を展開し、その勢いそのままに88点でアメリカを下しました。明日は、準決勝インドネシアと対戦します。今日
の反省を生かし、粘り強いプレーで決勝進出を狙います。
(日本選手団監督 明神 憲一)
団体グループステージ 第4戦
- 日本
- 110-47
- スロベニア
女子ダブルス
- 平本 梨々菜(青森山田高校)
- 玉木 亜弥(四天王寺高校)
- 11-4
- BLAZINA Anja
- KORENT Ariana
混合ダブルス
- 松川 健大(ふたば未来学園高校)
- 平本 梨々菜(青森山田高校)
- 11-6
- PESHEKHONOV Nikita
- HORVAT Tija
女子シングルス
- 松田 仁衣菜(福井工大福井高校)
- 11-2
- KORENT Ariana
男子シングルス
- 西尾 寿輝(東大阪大学柏原高校)
- 11-2
- PESHEKHONOV Nikita
男子ダブルス
- 三浦 大地(埼玉栄高校)
- 稲川 蓮二郎(埼玉栄高校)
- 11-4
- JELENC Tadej
- PESHEKHONOV Nikita
女子ダブルス
- 上野 凛(埼玉栄高校)
- 相磯 美心(福井工大福井高校)
- 11-3
- ALIČ Tinkara
- HORVAT Tija
混合ダブルス
- 山田 琉碧(福井工大福井高校)
- 相磯 美心(福井工大福井高校)
- 11-5
- JELENC Tadej
- KORENT Ariana
女子シングルス
- 横内 美音(青森山田高校)
- 11-5
- BLAZINA Anja
男子シングルス
- 川野 寿真(ふたば未来学園高校)
- 11-5
- JELENC Tadej
男子ダブルス
- 松川 健大(ふたば未来学園高校)
- 中静 悠斗(ふたば未来学園高校)
- 11-2
- JELENC Tadej
- PESHEKHONOV Nikita
「世界ジュニア選手権大会2024団体戦」第3日目の結果をご報告いたします。
グループステージ第4戦スロベニアと対戦し、110対47で勝利しました。
混合ダブルス松川/平本が6点を取られたが、その他の試合は終始安定したプレーで5点以下で勝ち、グループ
ステージ1位で決勝トーナメント進出を決めました。明日の準々決勝は、タイ国を予想していましたがアメリカに敗れ、
アメリカとの戦いになりました。空調の関係で風がひどくシャトルのコントロールがとても難しい状況ですが、先行
逃げ切りのオーダーで、まずはメダル獲得に向け頑張りたいと思います。
(日本選手団監督 明神 憲一)
団体グループステージ 第3戦
- 日本
- 110-64
- イングランド
男子シングルス
- 川野 寿真(ふたば未来学園高校)
- 11-2
- OU Jason
女子ダブルス
- 上野 凛(埼玉栄高校)
- 相磯 美心(福井工大福井高校)
- 11-3
- DUNDAS Lila
- FRANKLIN Matilda
女子シングルス
- 横内 美音(青森山田高校)
- 11-3
- PARAB Rajvi
男子ダブルス
- 三浦 大地(埼玉栄高校)
- 稲川 蓮二郎(埼玉栄高校)
- 11-4
- HORSEMAN Benjamin
- LEE Jia Bin
混合ダブルス
- 山田 琉碧(福井工大福井高校)
- 相磯 美心(福井工大福井高校)
- 11-9
- HORSEMAN Benjamin
- BRIERLEY Lucy
男子シングルス
- 高野 日向(埼玉栄高校)
- 11-11
- OU Jason
女子ダブルス
- 平本 梨々菜(青森山田高校)
- 玉木 亜弥(四天王寺高校)
- 11-6
- DUNDAS Lila
- FRANKLIN Matilda
女子シングルス
- 松田 仁衣菜(福井工大福井高校)
- 11-4
- PARAB Rajvi
男子ダブルス
- 松川 健大(ふたば未来学園高校)
- 中静 悠斗(ふたば未来学園高校)
- 11-7
- HORSEMAN Benjamin
- LEE Jia Bin
混合ダブルス
- 澤田 修志(埼玉栄高校)
- 玉木 亜弥(四天王寺高校)
- 11-7
- HORSEMAN Benjamin
- BRIERLEY Lucy
「世界ジュニア選手権大会2024団体戦」第2日目の結果をご報告いたします。
グループステージ第3戦イングランドと対戦し、110対64で勝利しました。
序盤は、順調に最小失点でゲームを進めたが、点数が離れてからの中盤以降の試合で、集中力を欠き連続
失点を許す場面が多くありました。明日、グループステージ最終戦スロベニア戦に向け、中盤以降の試合を
修正し、明後日からの決勝トーナメントに備えたいと思います。
(日本選手団監督 明神 憲一)
団体グループステージ 第1戦
- 日本
- 110-48
- ラトビア
女子シングルス
- 松田 仁衣菜(福井工大福井高校)
- 11-2
- PRIEDNIECE Anete
男子シングルス
- 山田 琉碧(福井工大福井高校)
- 11-1
- BAJARS Regnars
女子ダブルス
- 玉木 亜弥(四天王寺高校)
- 平本 梨々菜(青森山田高校)
- 11-0
- MACKEVICA Madara
- PRIEDNIECE Anete
男子ダブルス
- 三浦 大地(埼玉栄高校)
- 稲川 蓮二郎(埼玉栄高校)
- 11-4
- BAJARS Regnars
- SALA Toms
混合ダブルス
- 松川 健大(ふたば未来学園高校)
- 平本 梨々菜(青森山田高校)
- 11-3
- VILNIS Andrejs
- FREIJA Evelina
女子シングルス
- 白川 菜結(柳井商工高校)
- 11-3
- MACKEVICA Madara
男子シングルス
- 西尾 寿輝(東大阪大学柏原高校)
- 11-1
- ANDERSONS Rudolfs
女子ダブルス
- 上野 凛(埼玉栄高校)
- 相磯 美心(福井工大福井高校)
- 11-0
- FREIJA Evelina
- MUKIELE Nikola
男子ダブルス
- 澤田 修志(埼玉栄高校)
- 山城 政人(ふたば未来学園高校)
- 11-3
- ANDERSONS Rudolfs
- VILNIS Andrejs
混合ダブルス
- 山田 琉碧(福井工大福井高校)
- 相磯 美心(福井工大福井高校)
- 11-3
- SALA Toms
- MUKIELE Nikola
団体グループステージ 第2戦
- 日本
- 110-48
- ウガンダ
混合ダブルス
- 山城 政人(ふたば未来学園高校)
- 畠山 想来(ふたば未来学園高校)
- 11-5
- OFOYURU Eric
- KYOMUKAMA Olivia Betty
女子シングルス
- 阿波 芽衣咲(柳井中学校)
- 11-0
- NAKIYEMBA Nazifa
男子シングルス
- 高野 日向(埼玉栄高校)
- 11-0
- NDAWULA Aaron
女子ダブルス
- 上野 凛(埼玉栄高校)
- 相磯 美心(福井工大福井高校)
- 11-2
- KYOMUKAMA Olivia Betty
- NAKIYEMBA Nazifa
男子ダブルス
- 中静 悠斗(ふたば未来学園高校)
- 松川 健大(ふたば未来学園高校)
- 11-3
- KIBIRIGE Arafat Tendo
- OFOYURU Eric
混合ダブルス
- 澤田 修志(埼玉栄高校)
- 玉木 亜弥(四天王寺高校)
- 11-3
- KIBIRIGE Arafat Tendo
- KYOMUKAMA Olivia Betty
女子シングルス
- 横内 美音(青森山田高校)
- 11-0
- BUKENYA Ramiah
男子シングルス
- 西尾 寿輝(東大阪大学柏原高校)
- 11-2
- KIBIRIGE Arafat Tendo
女子ダブルス
- 畠山 想来(埼玉栄高校)
- 神尾 朱理(四天王寺高校)
- 11-3
- BUKENYA Ramiah
- NAKIYEMBA Nazifa
男子ダブルス
- 三浦 大地(埼玉栄高校)
- 稲川 蓮二郎(埼玉栄高校)
- 11-3
- NDAWULA Aaron
- OFOYURU Eric
「世界ジュニア選手権大会2024団体戦」第1日目の結果をご報告いたします。
9月30日から10月5日まで、上記大会団体戦が行われます。グループGの日本は、ラトビア、ウガンダ、イングランド、
スロベニアと対戦し、1位のみが決勝トーナメントに進むことができます。今年から、団体戦がリレー方式に変わり
10試合をリレーでつなぎ110点を先に取ったほうが勝ちというゲームに変更されました。初戦のラトビア戦、ウガン
ダ戦ともに快勝しました。明日のイングランド、明後日のスロベニア戦に向け、しっかりと準備をしたいと思います。
(日本選手団監督 明神 憲一)
「世界ジュニア選手権大会2024団体戦」第5日目の結果をご報告いたします。
決勝トーナメント準決勝インドネシアと対戦し、105対110で敗れ、3位という結果に終わりました。
序盤3試合負けからのスタートで、11点差をつけられ苦しいスタートとなった。女子シングルス横内、男子ダブルス
三浦/稲川組で5点差まで詰めた。その後一進一退の戦いが続き、迎えた混合ダブルスの澤田/玉木組が78対78
の同点まで追いついたがリードすることができず。6点差で最終男子ダブルス松川/中静組に望みをつないだが一
歩及ばず敗戦した。1点の重みを非常に感じた試合でした。遠征や合宿がない中チームが一丸となった「負けても
強し」の試合でした。銅メダルという結果に終わりましたが、個人戦に向けしっかりと準備をしたいと思います。
(日本選手団監督 明神 憲一)